エコキュートの選び方エコキュートのデメリット>導入コストが高い

導入コストが高い

エコキュートのデメリットの中でももっともおおきいデメリットの一つがこの「導入コストが高い」ということではないでしょうか?エコキュートは導入するための費用(イニシャルコスト)が他の給湯器と比較しても高額な点がマイナスポイントです。

エコキュートの導入コスト

エコキュートを導入する場合、機種や機能によって価格は異なりますが、標準的な370リットル、460リットルタイプのもので、30万円~50万円程度が相場です。
エコキュート導入補助金制度が利用できたとしても、補助金額は41,000円(平成21年度の場合)ですので、導入費用で26万円~46万円くらいかかることになります。

また、これだけではなく、機器代金のほかにも「工事代金」が必要になります。導入工事費は標準で13万円くらいかかるようです。

合計して考えると、工事費を含む総コスト(導入費用)としては40万円~60万円くらいといったところでしょうか?通常のガス給湯器が10万円程度で導入できることを考えると、エコキュートの導入コストの大きさが分かるかと思います。

仮に、通常のガス給湯器よりも毎月1万円のガス代を節約できたとしましょう。この場合で、元をとるために必要な期間は3年~5年くらいという計算になります。毎月5,000円の節約なら6年~10年です。

メーカーの想定寿命も10年くらいはありますから、十分モトはとれる水準でしょうが、実際にどのくらい光熱費がお得になるのか光熱費試算をシミュレーションしてみることをオススメします。

 

 

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イニシャルコストとは
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