エコキュートに「A1」と表示されると、「電源系の故障?」と不安になりますよね。
A1エラーは、電源・電気系統や制御基板の異常で表示されるエラーです。
一時的な電圧トラブルで出ることもありますが、再発する場合は注意が必要です。

A1エラーの内容(ダイキン公式の意味)
エラーコード:A1
主な内容:
電源系統の異常・制御基板異常・通信異常
A1エラーが出たときのお湯の使用について
- シャワー・蛇口:使えないことが多い
- ふろ自動:停止することが多い
※本体停止になるケースが多く、全体的に使えないことがあります
A1エラーの主な原因
ブレーカーのトリップ(遮断)
分電盤やエコキュート専用の漏電遮断器が落ちている状態です。
電圧異常・停電の影響
瞬間的な電圧変動や停電後にエラーが出ることがあります。
配線・接続の不具合
電源ケーブルの接触不良や劣化が原因になることもあります。
制御基板の故障
基板の異常により正常な動作ができなくなります。
通信エラー
リモコンとの通信異常でもA1が表示されることがあります。
自分でできる対処法
ブレーカーを確認する
まずは電源まわりをチェックしましょう。
- 分電盤のブレーカー
- エコキュート専用の漏電遮断器
ヒートポンプ太郎A1はまず電源チェックです。ブレーカーが原因のケースは意外と多いです。
エラーリセット
・リモコン電源OFF→ON
・ブレーカー再投入
👉「エコキュートのリセット方法|エラー解除と再起動のやり方」
停電や電圧変動の有無を確認
最近停電や雷があった場合は、一時的な誤作動の可能性があります。
リモコンの状態確認
- 表示が出ているか
- 操作できるか



リモコンが反応しない場合は通信エラーの可能性もあります。
それでも直らない場合は?
以下の場合は点検を依頼しましょう。
- A1が何度も表示される
- ブレーカーがすぐ落ちる
- 電源が入らない



電気系トラブルは無理に触らず、早めに業者へ依頼するのが安全です。
修理費用の目安
- 軽微な電源トラブル:0〜1万円
- 配線・部品交換:1万〜5万円
- 基板交換:5万〜10万円
交換を検討したほうがいいケース
以下の場合は交換も検討しましょう。
- 使用10年以上
- 基板交換が必要
- 他のエラーも頻発



基板交換は高額なので、年数が経っている場合は交換の方が現実的なことも多いです。
よくある質問
A1は危険なエラーですか?
電気系統の異常のため、安全のためにも無理な操作は避けましょう。
リセットで直ることもある?
停電や一時的な電圧異常が原因なら復旧することがあります。
自分で修理できますか?
電気系統の作業になるため、基本的に業者対応です。
A1エラーまとめ
以上、ダイキンエコキュート A1エラーの原因と対処法|電源が入らない?ブレーカー・基板トラブルをチェック…というお話でした。
A1エラーは
- 電源・電気系統の異常
- 一時的なトラブルで直ることもある
という特徴があります。
まずはブレーカーと電源を確認し、改善しない場合は点検を依頼しましょう。
関連記事
修理か交換か迷ったら



エコキュートは業者によって費用差が大きい設備です。
相場を知らないと損する可能性があります。