ダイキンエコキュート740エラー【要注意】原因と対処法

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ダイキンエコキュートの「740エラー」は、リモコンと貯湯タンクの通信不良です。
突然お湯が使えなくなり、不安になりますよね。

この記事では、740エラーの意味、今すぐできる対処法、修理費用の目安までわかりやすく解説します。
まずは落ち着いて、順番に確認していきましょう。

ヒートポンプ太郎

急にエラーが出ると焦りますよね。ただ、内容によってはすぐ直るケースも多いです。

まずは落ち着いて、エラーの原因と対処法を確認していきましょう。
👉 エコキュートのリセット方法はこちら

ダイキンエコキュート「740」エラーの原因と対処法

目次

740エラーの内容とは?

740エラーは、台所リモコン~貯湯タンク間の通信の不具合によって停止している状態です。

主な原因

・リモコン配線の接触不良
・貯湯ユニット基板の不具合
・リモコン本体の故障
・一時的な通信エラー

一時的な誤作動の場合もあります。
まずはリセットを試すことが大切です。

お湯が出ない・ぬるい場合はこちらも確認してください
エコキュートでお湯が出ない原因|自分でできる対処法


まずやるべき対処方法

結論から言うと、電源リセットで改善するケースは少なくありません。

手順

  1. 貯湯タンクの漏電遮断器を探す
  2. 約10秒以上「OFF」にする
  3. 再度「ON」に戻す
  4. エラーが消えるか確認する

まずはエコキュートを一度リセット(再起動)してみてください。
軽いエラーの場合、ブレーカーを入れ直すだけで正常に戻ることがあります。

詳しい手順はこちらで解説しています。
エコキュートのリセット方法を見る

ヒートポンプ太郎

「もし『お湯が出ない』『沸き上げできない』といった症状も出ている場合は、エラー以外の原因の可能性もあります。」

👉 エコキュートでお湯が出ない原因はこちら
👉 沸き上げできない原因はこちら

漏電遮断器の位置はどこ?

ダイキンエコキュート 漏電遮断器の場所

漏電遮断器は、貯湯タンク正面のカバー内部にあります。
扉を開けるとブレーカー形状のスイッチが設置されています。

※機種によって位置が多少異なります。


リセット後に直ればそのまま使用OK

リセット後にエラー表示が消え、再発しなければ正常です。
そのまま使用して問題ありません。

ただし、再度740エラーが出る場合は内部基板の故障の可能性が高くなります。

この症状は修理?それとも交換?

エコキュートの不具合が出たからといって、必ずしも交換が必要とは限りません。

一方で、使用年数や故障箇所によっては修理費が高額になり、交換した方がお得なケースもあります。

エコキュート交換判断センターを見る


修理費用の目安

【修理目安金額(税込)】
¥39,000-93,000

想定される交換部品

・貯湯ユニット基板
・リモコン本体

基板交換になると費用は高額になりやすいです。
機種や設置状況によっては目安金額より高くなることもあります。

ダイキンの他のエラーはこちら

ダイキンエコキュートC系エラー一覧
ダイキンエコキュートH系エラー一覧
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エラーが繰り返し出るなら交換時期かもしれません

エコキュートのエラーコードは、一時的な通信異常やセンサーの誤検知で表示されることもあります。

しかし、同じエラーが何度も表示されるようになった場合は、本体やヒートポンプユニットの部品が劣化しているサインかもしれません。

特に10年以上使用しているエコキュートでは、1か所を修理しても数か月後に別の部品が故障するケースも少なくありません。

そのため、修理費用だけで判断するのではなく、「あと何年使えるのか」という視点で考えることも大切です。

使用10年以上なら交換見積もりだけでも取っておくのがおすすめです。
 →エコキュート専門業者で交換見積もりを取ってみる

次の項目に当てはまるなら交換も検討しましょう

次のような症状がある場合は、修理より交換のほうが結果的に費用を抑えられるケースがあります。

  • 使用年数が10年以上
  • 同じエラーコードが何度も表示される
  • 以前にも修理したことがある
  • お湯の温度が安定しない
  • お湯切れが増えた
  • ヒートポンプから異音や振動がする
  • メーカーから部品供給終了と言われた

3つ以上当てはまる場合は、一度交換費用も確認しておくと安心です。

修理費用が高額になるケースもあります

故障箇所によっては比較的安く直ることもありますが、ヒートポンプや制御基板など主要部品の交換になると修理費用が高額になる場合があります。

修理内容費用目安
センサー交換1〜3万円
基板交換3〜8万円
ファンモーター交換2〜6万円
ヒートポンプ修理・交換8〜15万円以上

修理費用が10万円前後になる場合は、新しいエコキュートへ交換したほうが、保証や電気代を含めてメリットが大きいケースもあります。

交換費用だけでも確認しておくのがおすすめ

「まだ使えるかもしれない」と思っていても、見積もりを取ったからといって必ず交換しなければならないわけではありません。

現在のエコキュートの状態を見てもらい、

  • 修理で十分なのか
  • 交換したほうが長期的にお得なのか
  • 補助金の対象になるのか

を比較したうえで判断できます。

特に故障が頻発している場合は、修理費用と交換費用を比較してから決めるほうが後悔しにくいでしょう。

↑給湯器 駆けつけ隊のサイトでは簡単な見積りも

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740エラーまとめ

以上、ダイキンエコキュート740エラー【要注意】原因と対処法…というお話でした。

740エラーは通信トラブルです。
まずは電源リセットを試してください。

もし改善しなければ基板やリモコンの交換が必要になる可能性があります。
費用は最大9万円前後になることもあります。

慌てず順番に確認していきましょう。

ヒートポンプ太郎

「今回のエラーは一時的な不具合のケースもありますが、繰り返す場合は早めの対応が安心です。」

👉 エコキュート交換費用の相場はこちら

このサイトを運営している人

建築・設備分野に携わる技術系サラリーマン。
1級建築施工管理技士・管工事施工管理技士・第二種電気工事士などを保有。
エコキュートの開発経験と実使用(パナソニック→ダイキン)をもとに、現場+ユーザー目線で解説しています。
【無駄な交換をさせない】がモットーです。

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